SEO業者の選び方から失敗例と失敗しないための法則について

seo対策

SEO業者を探すときに、気を付けるポイントや、選び方などを失敗しないために。

実際の失敗例を含めてご紹介していきたいと思います。

目次
・SEO業者に依頼したときの実際の失敗例とは?
(例:その1「完全成功報酬型」の業者
(例:その2「順位が下がってしまった…」だけではない!?
・こうなるはずでは無かった。とならないためには?
・まとめ

【SEO業者に依頼したときの実際の失敗例とは?】

(例:その1「完全成功報酬型」の業者

(例:その2「順位が下がってしまった…」だけではない!?

検索サイトでの表示順位を上げたいと思っていたB社の社長は、あるSEO業者と契約を結びました。その際に、業者から順位を上げるための方法などについての説明は一切受けないまま、社長自身にもSEO知識がなかったため、安易に契約書を交わしてしまいました。

そして数カ月たったところで、B社のウェブサイトは上位に表示されるようになりました。早速アクセス数が増え、売り上げも増え始めたのですが、喜んだのもつかの間、数週間もしないうちに順位が下がり、以前よりも低い順位にまで下がってしまいました。

こちらのSEO業者も完全成功報酬だったので、最初に成果が出た分以上は支払ってはいませんが、B社はこの後、大きな問題を押しつけられることとなります。
どのような対策を打ったのかは正確には不明ですが、このSEO業者は、正攻法ではない、「検索スパム)」いわゆる<検索エンジンに嫌われる作為的な手法>を利用して、順位を上げようとしていたのです。そのため、検索サイトからペナルティを受け順位が下がってしまったわけです。
ただ、本当に致命的だったのは契約書の中の一文です。その契約書には、

「作業によりお客様に生じた損害において賠償する責を、すべて否定するものとする」

といった記載があったのです。要するに、業者が行った行為や対策手法によってB社に障害や損失があっても、B社はその責任・追及の権利を放棄するということです。もちろんB社は、すぐにそのSEO業者との契約を解消しましたが、B社のドメインはペナルティを受けたままの状態で残ってしまいました。B社は、SEO業者に頼む以前よりも表示順位が下がっただけでなく、あらゆる手を尽くしても、それ以上、順位が上がらないことになってしまったのです。

こういったケースは、恐らく皆さんが想像しているよりもはるかに多く起きているのが現状と言えるでしょう。業者選びを安易に考え、とにかく見積もり金額が安いところを決め手にしてしまったり、案内に来た営業の人柄や勢いだけで契約書にサインをしてしまうなどの、目に見えるところだけで決めてしまうと金銭的な損をするだけでなく、お金を払っても取り返しのつかない失敗をも招くことにつながってしまいます。

【こうなるはずでは無かった。とならないためには?】

悪徳なSEO業者と契約をしない方法としてただ一つ、経営者やウェブ担当者が多少なりともSEOに関する知識をしっかりと身につけることにあります。もしある程度でも、SEOの知識があれば、業者と対等に話ができますし、知識や技術がない業者の提案を聞いていると、どこかに違和感を感じるはずです。その結果、頼むべきでない業者を見抜くことにもつながります。

「難しそう」「めんどうくさそう」で、丸投げや敬遠しては絶対にダメなのです。ここでSEOの専門家になる必要はまったくありません。しかし「よくわからないので、業者に全部任せます」では取り返しのつかない事態をも起こしてしまう可能性があるので危険ということです。

「なにか上手い話ばかりだな…」「少し違和感を感じる…この業者調子が良すぎるな…」と感じたら、即決はせず、別の業者に何軒かもあたってみることをお勧めします。セカンド、サードオピニオンを取り、比較・検討を行ってみれば、おのずと依頼すべきでない業者は、かなりの確率で排除できるはずです。

【業者選びだけじゃない。SEO対策での売上向上に成功する秘訣とは】

最後に、正しいSEO対策業者の選び方や、ご自身でできる「改善」についてご紹介させていただきたいと思います。

SEO対策を、失敗に導く業者が存在するのに対して、もちろん優良なSEO業者も存在します。それでは、優良SEO業者の条件とはなんでしょう?その答えはシンプルに2つです。

*1結果を継続的に出せる業者
*2検索エンジンスパムと判断されない手法を取ることのできる業者

この2つがどちらもできない業者には頼むべきではありません。検索エンジンの中身を全て理解している業者は、極少数と思って良いでしょう。一時的に結果を出すこともあります。しかし表示順位を上げたものの、数週間もしないうちに元の順位に戻ってしまうということも十分にありえます。その点を踏まえて、「結果を出すこと」だけではなく、「継続して結果を出せること、また出そうとしていること」と捉えて行くほうがよろしいかと思います。

短い期間しか結果が出せない理由としては、その際に使用した手法が、検索サイトにとって作為的・故意的であり、ユーザーの求めることと相違されている、と判断されたといった理由が考えられますが、どういった理由であっても、そうなってしまってはSEOを依頼した意味がありません。良い業者ほど「継続して結果を出す」ことができますし、SEOが一時的なものではないことをわかっているので、継続的に提案をしてくれるのです。ですので、依頼した側としても、業者の提案や改善策にはしっかりと応えていく必要があります。

そして良い業者を選ぶとともに、もう1つ重要なことがあります。
それは、SEO業者に頼るだけでなく、表示順位やアクセス数の増加にともなって、あなたの会社のウェブページをさらに改善していくということです。

お金をかけ、順位を上げ、アクセス数を増やしても、あなたのページの使い勝手が悪く、成約に結びつけられなければ何の意味もありません。SEO業者と契約を結び、コストをかけてアクセス数を増やすのであれば、その増えた分を着実に成約に結びつけていくために、また成約率を高めていくために、あなたのウェブサイトを改善していくことが重要となります。

アクセス数が増えるということは、その分、閲覧者・購買層の幅も広がります。年齢層や男女比が変わる可能性もあるのです。そうするとサイト側でも、顧客のニーズに合わせて、使い勝手の向上を考えねばいけません。顧客の誘導方法や、顧客に与える体験も変わります。だからLPO、EFOを意識して対応、改善していくことが重要なのです。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。サイトのデザインは、顧客を迷わせず目的の場所へしっかりと誘導できるものになっているか、問い合わせフォームへのリンクめきちんと目立っているか、問い合わせフォームの中身は多すぎないか、使いやすいか、顧客の声や事例などが掲載されており、問合せがしやすい雰囲気はあるか、といった点を見直してみれば、もしかしたら、SEO対策よりも

「ウェブサイトのリニューアルを行わなければならない」

といった優先順位も見えてくるかもしれません。
その点も含め、どのぐらいの規模で、どれくらいの予算をかけ、どれだけの顧客を獲得し、出れぐらいの売上につなげていくのかといった、イメージをしっかりと描いて、SEO対策を行っていくことが重要なのです。当然ながら、お金をかければ良いというわけではありません。抑えれば良いというわけでもありません。費用対効果で見て、投じられる予算と、見込める売上、利益を基準に考えていきましょう。SEO対策も、経営の考え方と同じといえるでしょう。

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